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あー。
かなり秋が可愛い…。
俺も重症だな…。
俺は色々と言っているが秋と居れて嬉しい。
「秋…。」
「どうしたのだ…？
ふぇっ！？」
思わず秋を抱きしめてしまった。
秋が物凄く可愛い声を出したな…。
「だからいきなりは卑怯なのだぁ…。」
そんなことを言っているが秋も小さな手を俺の背中にまわす。
「今日学校で我慢したご褒美だよ！！」
「えへへ…。ご褒美ぃー。」
嬉しそうに俺の胸に頬擦りする。
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