第五章

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「本当によいのか?」 「いいよ。」 「ぬぅ…。なら今回は頼むぞ…。」 よかった。 秋も納得してくれたようだ。 俺は水着を持った秋と一緒にレジに向かい、代金を支払う。 「リュウぅ…この水着は大切にするからな…。」 他に不足気味の食料品などを買い帰宅した。 今日一日中秋はご機嫌だったのは言うまでもない。 ついでに言うと家に帰ると抱っことキス。 寝るときは添い寝を注文された。 拒否する理由がないので快諾しましたが、なにか?
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