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「本当によいのか?」
「いいよ。」
「ぬぅ…。なら今回は頼むぞ…。」
よかった。
秋も納得してくれたようだ。
俺は水着を持った秋と一緒にレジに向かい、代金を支払う。
「リュウぅ…この水着は大切にするからな…。」
他に不足気味の食料品などを買い帰宅した。
今日一日中秋はご機嫌だったのは言うまでもない。
ついでに言うと家に帰ると抱っことキス。
寝るときは添い寝を注文された。
拒否する理由がないので快諾しましたが、なにか?
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