第二章

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教室には少し早く着いた。 しかしクラスには半数くらいの人がもう来ている。 俺は席に座った。 あーちゃんは俺の膝がよほど気に入ったらしく… 「先生が来るまでここにいるのだぁ♪」 俺の膝に座った。 昨日来たばかりの美人転校生が俺の膝に座っている。 この由々しき状況を見て、生徒達が集まってきやがった。 ここでは視線に殺気が混じっていていっそう痛かった…。 むさ苦しい男共に囲まれ暑い…。 拓也が先頭に立って質問攻めに参加してるし…。 後で覚えとけよ…。
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