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~昼休み~
き~んこ~んか~んこ~ん
隼とアクアは廊下を歩いている。
アクア「隼君、昼ご飯購買?」
隼「ん?ああ、足りない分をな」
隼の手を引っ張って走り出すアクア「早く行こう!無くなちゃうよ。」
少しハニカミながら隼「そうだな。」
町永「相変わらずね、付き合われば良いのにね。」
岡村「町永さん・・・・まぁ、そうだよね。」
二人は買い物を済ませ、隼の席に向かう。
~A組の隼の机~
アクア「隼って、あれで笑わなかったの!?」
隼「うん。アクアはどうなったの?」
少し赤らむながらアクア「笑い死かけたよ!」
隼「いや、お前感性、おかしいだろ。ただ、冷蔵庫にズガリズカリ君だよ。」
バタバタしながらアクア「それが良いの!」
隼「え~絶対に笑ってはいけないホテルマン20時間で1番笑えたのは?」
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