【第零章】寝顔って、他人に見られると恥ずかしいよね

2/3
前へ
/148ページ
次へ
am 4:32 ちょうど朝日が 昇った時間帯だった そんな時間に ある一人の男が "万事屋"に入ってきた ガラガラ… ?「…………」 万事屋メンバーは 全員寝ていた 男は迷う事なく この万事屋のオーナー "坂田 銀時"の 自室に向かった 銀「ぐぅ~…」 銀時は当然の用に 寝ている .
/148ページ

最初のコメントを投稿しよう!

534人が本棚に入れています
本棚に追加