鈍感な君へ

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はぁ… なんで、俺は… あいつのこと好きに なっちまったんだろう? ーガラガラー 銀「しーんちゃんっ♪」 晋「その呼び方やめろ!銀時!」 銀「いいじゃん!晋ちゃんって昔から言ってるんだから~ねっ?」 晋「だからって!あーもうっ!」 銀時は幼なじみ ずっと一緒に居る 大学は違かったが、 それでもたまに 遊んだりはしていた 銀時に昔っから 俺は恋をしていた… 銀「ねぇー晋ちゃん?」 晋「なんだって…うわっ!顔近いだろ!」 顔近いとか… ヤバいだろ/// キスしそうなくらい 近かった…/// 晋「…///」 銀「晋ちゃん?顔が真っ赤だよ?」 晋「この保健室暑いんだよ!」 銀「いやいや、ちょうど良いからね?」 晋「じゃあ、知らねェよ」 銀「熱があるんじゃねェの?」
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