鈍感な君へ

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銀時のおでこと 俺のおでこがー! くっついてるー! ヤバいヤバい… 本当にヤバい… 今、湯気出てるだろ… 銀「あっ、熱あるじゃねェか…晋ちゃん、寝てなよ?そこで!」 晋「ぎっ…銀時?」 銀「俺が看病してやっから!だから、寝てろ!今、バカ校長に言ってくるから」 晋「ありがとな///銀時」 銀「いいから!晋ちゃん寝てろよ?マジで」 晋「おう///」 銀時、行っちゃったな… あー俺、乙女か? 銀時居なくて寂しいとか! 好きだからか… あー! 乙女な俺ってキモい! 鈍感な銀時 いつになったら お前は気付いてくれるんだ あー悩むだろ! 高杉と銀ちゃんが 結ばれるのは もう少し先のお話 †END†
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