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ーピンポーンー
銀「はいはーい」
ーガチャッー
晋「銀時っ!」
ーギュッー
銀「おっと…晋ちゃん…急に抱きつくなよ~」
晋「だって、会う約束もしてなかったから、ラジオ通して会えるなんて思ってなかったから…」
銀「可愛いな~もうっ!」
晋「可愛くなんかっ///」
銀「真っ赤になってる晋ちゃんも可愛い!」
ーチュッー
晋「ぎっ…銀時っ///」
銀「キス…嫌だった?」
晋「嫌じゃない///」
銀「で、何しにきたんだっけ?」
晋「ぎっ…銀時に…」
銀「うん」
晋「この、チョコをあげるために来たんだよ」
銀「晋ちゃん、食べていい?」
晋「味の保証はしねェぞ?」
銀「いい…晋ちゃんの作ったチョコ食べれんなら」
ーパクッー
晋「どうだ…?」
銀「うめェ!俺、好み!」
晋「そうか…良かった…」
銀「ホワイトデー楽しみにしといて」
晋「…///」
銀「なんで、そんなに赤くなっちゃってんの~」
晋「だって、格好良かったから//」
銀「銀さん、いつだって格好いいんだけど~」
晋「はいはい」
銀「あっ、晋ちゃん泊まっていきなよ」
晋「いいのか?」
銀「神楽居ねェし…いいよ」
晋「なんか、しないな?」
銀「しないからっ!」
晋「じゃあ、お邪魔しまーす」
銀「(バレそうだな…)」
銀ちゃんが高杉を
襲おうとしてたのは、バレてましたw
†END†
あとがきなしですw
次こそ、先生×生徒!
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