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銀「ただいまーあれ？晋ちゃん来てんのー？」
晋「銀時おかえり」
俺は、幻覚見てんのかなー？
なんか、晋ちゃんにくっついてんのが…
幻覚？
幻覚…だよな…？
銀「ねぇねぇ晋ちゃん？」
晋「んだよ」
銀「これ…なーに？」
晋「ん？銀時」
銀「えー！俺、ここ！」
晋「だって、銀時だもん…な？」
銀？「そうですー銀さんですけどォォ！文句ある？」
銀「いや、俺…ここだしな？」
なんか、ややこしくなった
俺はここに居るのに…
瓜二つの俺…
俺ってまさか…
銀「双子ォォ!?」
晋「ないない…つか、お前のそっくりは白血球王だろうが←」
銀「そうだけどよォ～そいつは、じゃあ何者だよ」
晋「辰馬に送ってきてもらった…コピーロボット…銀時が居ないとき、寂しいからって作ってもらった」
銀「うっ…」
上目遣いで見られんと
ﾀﾋぬんだけどォォ！
どうすんの？
俺ェェ!!
心臓、飛び出る←
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