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とうとうやってきた昼休み
場所は教室。
フフッ胸がビクンビクンしているぜ・・・おっとそれは「おいカス」
誰だ・・・俺様が浸っていたというのに・・・
「貴様・・・ 人の余興を邪魔するな!グラッドンスィフトでバラバラにしてやろうか?」
「なにほざいてんの?さっさと始めんぞゴラア」
「フン・・・いいだろう・・・で、なんの勝負だ?能力なら俺様に挑むのは無謀過ぎるだろう?なんならハンデでも付けようか?」
「お前さ・・・ほんとに脳味噌沸いてんじゃね?喧嘩に決まってんだろうがバーカ死ね」
「全く失礼なやつだ・・・親しい中にも礼儀あり、例えば近親相姦とゆうこと技を知らないのか?」
「マジナメてんだろ。ブッ 殺す」
そう言って奴はいきなり殴りかかって来た。
「聖なるバリアフリー!ミラーフォース!」
しかしフリーなバリアは奴を受け入れてしまったようだ。(当然)
ボゴオ
「な・・・にぃ・・・俺の」
その時俺様は自分の体が歪むのを感じた。
なんというか・・・時空がねじ曲がるような・・・そんな感触だった。
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