雪の元語録

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 会話の大半が意味不明な雪の元。 行動言動どちらも理解に苦しむ…  ちなみに、この不愉快極まりない駄文も、雪の元に悲願され書かされているが、『自らの恥を皆に曝したい』その心意気が皆目理解出来ない… そんな心意気はいらんから勉強してくれ、雪の元よ。 そんな雪の元が、最近゛人生初"の高校受験に挑んだ。 …と言っても、もちろん受験勉強なんざしていない。ただ当日の入試試験を、何とな~く受けてみただけに過ぎない。  な の に‼ 奴の試験終了後の一言。 「いやぁー、もういい加減さぁグヘ、受からせろよなぁ~高校に‼アッハハうへへへへフゥッ~」 ……??…… …はっ??? (・Д・?) いい加減受からせろ????? いや…あんた…『いい加減』って… 今回人生初の入試なのに??? いい加減受からせろって…その日本語の意味解ってる?… むしろ、お前がいい加減にしてくれよ💧
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