一線超えるとそれも愛

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  「っつ!?」   眼鏡が俺の頬を打ち、教室から連れ出すのは失敗に終わった   仕方ない。帰りにでももう一度声をかけよう   俺は一端諦めてその場を後にした   俺はなにをしようとしてたんだ?奴の目が誘うような色気をかもしだしてたのは確かだった。しかし奴は俺を拒んだ   後で冷静になって考えたがあれは絶対娼婦の目だ  
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