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夜の闇 深くて
いつの間にか飲み込まれてく
貴方を想うほど 心が
痛くて 切ない
繋がる事ない想い
溢れ出した大粒の涙
そう 今が過去なら
どれほどよかっただろうか
君と手をつなぐ夢を見た
凍えるような夜の静寂
君と繋いだこの手を
泣き出しそうな目で見ていた…
君の時代にさ
行く事ができたら
きっと
すべてが始まるような気がして
君の時代はさ
遠くて遠くて
出会えないと
改めて実感して泣く…
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