時駆想唄

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  君と手をつなぐ夢を見た 凍えるような夜の静寂 君と繋いだこの手を 泣き出しそうな目で見ていた… (ah~!!) 君の時代にさ 行く事ができたら きっと すべてが始まるような気がして 君の時代はさ 遠くて 遠くて 出会えないと 改めて実感して泣く… きっと そんな現実だから…  
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