どうもはじめまして

3/4
8人が本棚に入れています
本棚に追加
/69ページ
部室到着。 川島「よぉーす」 ???「おす」 ??「おかえりー」 川島「・・・ここは俺の家か?」 ??「多分違うんじゃない?」 川島「多分ってなんだよ。俺はこんなきったねえとこ、住みたかねーぞ?こらそこゴミを漁るな、散らかるだろーが!」 ゲシっ 猫「はぅ!」 猫「川島さぁん・・・僕もう死にますよ?」 川島「喋る余裕が有るなら大丈夫だろう?なぁ小森、藤井?」 小森「動物虐待反対っ!!」 川島「あぁ、そうかお前に同意を求めるのは筋違いだったな。」 この人は小森という人 オス・・・いえ男性なんですけど結構かわいいものが好きな人 藤井「そっすネ!!」 川島「いきなり後輩キャラかよっ!?」 この人は藤井って呼ばれてる、天然ぱーまが特徴的な基本的にボケ担当な面白い人 猫「ところで他の皆さんは?」 川島「なんか長引いてんだろ、多分。掃除当番とか」 川島「まぁといっても、ここは部活というか放課後勝手に部屋占拠しているだけだからな。帰ったかもしれんな」 小森「かもな」 藤井「ですよねー」 川島「ってまだ後輩キャラかよ!?」 藤井「まぁ、多分加藤は来んじゃない」 川島「切り替え早・・・」 猫「ですねー・・・」 と、話していると廊下から足音が聞こえた 猫「来たんじゃないですかー?」 小森「っぽいなwww」 川島「いや、何故爆笑しているんだぃ?」 小森「いやwwwなんでもwwwwww」 川島「・・・・」 猫「・・・・」 藤井「・・・・」 ガラガラ ??「よぉす」 ???「うい」 約一名を除いて沈黙している部屋にこの集まりのメンバーが二人きた ??「いや、」 ???「なにこれ?」 息ピッタリだ 川島「おぉう、加藤に蓮池か」 藤井「よす」 猫「あぁ、こんにちは」 加藤「え?なにどうしたの?あの子」 蓮池「どっかで頭打ったんじゃねーか?」 川島「いや、なんか突然笑いだしたんだ」 藤井「多分あれだろ、また携帯で爆笑もんの小説みっけて爆笑中なんだろ」
/69ページ

最初のコメントを投稿しよう!