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川島「そんなまともでつまらんオチはないだろう」
加藤「いやでもこの小説の作者ギャグのセンス病んでるし、ボケた事なんか一回もないから有るかもだぜ?」
蓮池「いやいや、流石にないだろぃ」
藤井「いや有るに一票だ」
などとこそこそ話している間にも一人爆笑中の小森君
つかおめーら作者をなんだと思ってんだ
俺だってなぁボケようと思えばボケられんだぞコラァ!(-_-メ)
小森「あー面白かった」
川島「お?来たぞ?作者のギャグセン見極めるはいまぞ」
蓮池「いやなんで口調が古風に?」
加藤「・・・・」
藤井「なぁなぁ何が面白かったん?」
小森「え?携帯のギャグ小説」
川島「・・・・あぁ、やっちまったな。作者」
加藤「・・・・」
藤井「・・・・」
蓮池「みなまで言うな、川島。これが作者の限界なんだ・・・」
・・・・サクシャはめのまえがまっしろになった・・・
小森「いやポケ○ン?」
川島「最低のオチにしたから手持ちポケ◯ン全員やられたんだろ、ほっとけ」
藤井「そうだな」
蓮池「んじゃ切り替えて・・・・」
加藤「とりあえずなんかやろーぜ」
猫「なにをですか?」
川島「あ、お前居たんだ?」
猫「酷いッ!!連れて来たの川島さんなのにっ!!」
川島「ついてきたの間違いだろ」
猫「フシャー!」
川島「ぶわっ!アダダダッ!」
加藤「あーぁwwww」
小森「ぅおわっ!大丈夫かー!」
蓮池「コイツもたまにはキレんのか・・・」
藤井「・・・みたいだな」
川島「ちょっ・・・おまっ」
阿鼻叫喚とはこのことか?
川島「ええい、はなれぇぇぇい!」
猫は飛んだ。
キラーン...
藤井「初夏の嵐だな・・・」
加藤「だな・・・」
外では夏の暑さが近ずいていた・・・
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