日常

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「そうだな。俺もそれでいいと思う。 んじゃ2人とも!11時にまた校門でな」 手を振りながら堀下君と帰っていった。 「んじゃ私たちも帰ろっか」 遥は頷いた。 この時私たちは知らなかった…… これから始まる悲劇に――――――
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