不純な関係

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結衣の家に着いた。 俺はポケットに入れたコンドームを確認し、中に入った。もちろん部屋の中だ。 結衣「おかえりダーリン!」 良介「違うダーリンいるくせに!」 結衣「はぁ?なんの話?」 良介「馬鹿か。おっぱじめるぞ!」 結衣「まぁ来てすぐにセックスなんて体目当てなの?」 良介「そのために来たんだもん。しょうがないじゃん。」 結衣「言っとくけど、キスはしないよ!」 良介「俺もそのつもり。」 そう言って俺と結衣はベッドへ行った。 俺は結衣の胸を触った。慣れた感触は心地好かった。 結衣「おっぱいあんまり好きじゃないの知ってるでしょ?」 良介「俺は好きなの!文句言うな!」 結衣「まぁムードのかけらもないじゃない。」 良介「それはお前だろ。やめてもいいんだぞ?」 結衣「ふーん、あっそ。じゃあやめる?」 良介「これでもそんなことを言うか?」 俺は結衣のアソコを触った。 結衣「ああん!」 結衣は喘ぎ始めた。 結衣「彼氏だと感じないの。なんでかな?」 良介「好きじゃないんじゃない?」 結衣「かなぁ?なんか激しいばっかで気持ちよくない。りょうはやっぱ気持ちいいとこ知ってるね!」 良介「この辺とか?」 そう言って俺は結衣に愛撫した。
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