プロローグ*゚

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「やばぁい💦学校に早く行かないとお!!」 ユキナは全速力で走る。 すると、後ろから「ユキナぁ!!」と大声がした。 ユキナは、ストップして後ろを向く。 そこにいたのは、茶色っぽい髪をしてユキナより背が低い女の子。 名前は、鈴木 リョウ。 同じクラスで、ユキナの、親友。 明るい性格の子 「おぉはよぅ。ユキナぁ今日もいいてんきだねぇ➰」 リョウは、そう言って空を眺めた。 しかし、ユキナは…💦
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