プロローグ*゚

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「えぇ~💦おいてくのかよ!?」 リョウは 慌ててユキナを追いかけた リョウは 運動神経がすごく、 すぐにユキナの所に追い付いた。 「ユキナぁ!!ひどいなぁ~置いていくなんてぇ!!」 「しょうがないでしょぉ!ってか、おいていくなぁ!?」 リョウは、ユキナよりも速いためすぐに抜かした。 そして、そのまま走る🏃。 「ちょっとぉ!?リョウ!!置いてくなんてひどいじゃん!!」 「ち、違うよぉ!!置いていくつもりは、ないよ!?だから、手ぇはなしてぇ!!」 ユキナはリョウのエナメルをつかみ、離さない。 リョウは、エナメルを引っ張りながら走る🏃。
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