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リツカ「わ…マナ、肌白くて、綺麗」
マナ「そ、そんな事はありませんよぉ~…」
ユーリ「胸も形良いし……柔らかそうだし…羨まし」
マナ「ぁうぅ~…そんな事言わないで下さい…」
顔を真っ赤にしてタオルで体を隠す姿はどう見ても小動物にしか見えなかった。
リツカ.ユーリ「「(か、可愛い…)」」
マナ「もぅっからかっちゃヤ何ですからねぇッ!!」
マナは照れながら頬を膨らませてお風呂の中へと入って行ってしまった。
リツカ「クスッ…マナ、可愛い♪」
ユーリ「あんなに可愛いのにアイツは惚れないのかしらね??」
リツカ「アイツって、ロゼ君の、事?」
ユーリ「そう。アイツ、顔だけは良いし……」
リツカ「ユーリちゃん。違う、ロゼ…君は…すごく、いい人何だよ」
ユーリ「…認めたくない」
マナ『ユーリ様!リツカ様!早く入らないとお湯が冷めてしまいますよぉ?』
二人「「ハーイ、今行く」」
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