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モ「あれは凄かったな(笑)
元気な女の子になるといいな♪」
マ「あぁ。
出産が遅かった分スッゴい心配だ。」
モ「くすす、お前が心配しているとこ、
見てみたいな♪」
マ「キシシ、見るようなもんじゃないよ(笑)
戦争は出れなくて済まなかったね。」
モ「いいよ。
お前に死なれちゃあ
クリスにあわす顔がねぇよ。」
マ「キシシ、僕はそんな簡単に死なないよ♪」
モ「そうだな(笑)」
ロ「やぁ、アリサ♪」
モ「よぉ、ロキ。
ブラックは来てないのか?」
ロ「いつもの放浪癖だよ。
いちよう今日帰る事は言ったけど。」
モ「そっか。
何か、今回もほとんど出番なかったな(笑)」
ロ「ほんとだよ!!
いつかちゃんとした出番が欲しいよ・・・。」
モ「あはは、そうだな(笑)」
ブ「お前じゃ一生無理だよ。」
いつの間にかにロキの
後ろにはブラックがいた。
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