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「おじさんのチンチン、なんか気持ちいいね」
「そうか、リカちゃん。気持ちいいか?」
おじさんは張り切って腰を振る。
あたしの膣内(なか)を、行ったり来たり。
そのたんびにおじさんの、薔薇の花のように開いたいびつな形の亀頭があたしの膣内に当たってすっごく気持ちいい。
「おじさん、とっても気持ちイイ。イク…」
「リカちゃん、おじさんも…イ・ク…」
おじさんの精液が、あたしの子宮にぶちまけられる。
それがわかるんだ。あったかくて気持ちいい。
「おじさん、また来てね」
ピロートーク。
薄暗い個室の、冷たいツルツルしたシーツの上で満足してあたしとおじさんは寄り添って寝るの。
「おじさん、大好き」
「おじさんもだよ、リカちゃん」
額にチュッてしてくれる。
おじさんの年はたぶん50くらい、かな。
背はわりかし高い。175センチくらいだと思う。
今から2年前、知り合ったばかりの頃は、もっとガッチリしてたけど、最近少し痩せた。
あたしの上に乗ってる時、「ちょっと軽くなったな」って思うもの。
あたしは起き上がって、今まであたしの膣内に入ってたおじさんの「奇形」な亀頭をしみじみと眺めた。
「これ、リカのね」亀頭にチュッとキスをしたら、おじさんはちょっとくすぐったそうに腰を動かした。
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