レッスン
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あっ、もう14時になる! 「行かないと!」 歌に没頭していると、あっという間に時間は、過ぎていた。 ―― ― 私は、レッスンスタジオに、駆け込む。 「こんにちは! 皐月です! 宜しくお願いします!」 「おっ元気がいいな! 宜しく! では、早速、発声練習からいこうか!」 体格の良い、ボーカルトレーニングの先生は、笑顔で僕を出迎える。
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