第二章
2/5
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
美「樹里?行こう…」 樹里は何故か私達の会話を聞いて唖然としている… 樹「…うん」 ―――理事長室――― 仁「麗たんやっと来たぁ💕」 ダキッ ドカ 美「ちょっと止めてよぉ」 仁「う゛ぅー!わりぃ」 樹「久しぶり◇」 仁「よぅ☆」 美「ところで、私達のクラスって何処!?」 仁「1ーAだよ☆2人とも頭良いからねぇ」 星マークをつけるな💢
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
70人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!