90人が本棚に入れています
本棚に追加
/83ページ
わが社のエリートボンボン達だ!
絶対にこの中に絵里のストライクが、居るはずだ。
そんな事を
考えながら、コンパは、始まる
ここは女王絵里が、仕切る
(仕事は、出来ないくせに‥)
『は~い私達花の受付娘で~す』
おい×2💦
娘ってどうなの
まっ良いか。
『僕達は、君達と話が、出来て嬉しいよ。』と
絵里の知り合い+絵里のファン的な真面目ちゃん!!って言うのも教科書持って歩いてる感じ😱
お酒が、入るに連れて皆良い感じ。
私を除いてはー
んっ!
もう一人いた。
私の前にいる
彼…
そう。小太郎だ何となく目が、あって二人とも苦笑い。だって
皆のテンションに、ついていけない感じ😱
『今日は俺来る予定無かったんだけど、一人男が、いるみたいで』
『私達同じだね』
色々話をしてるうちに、結構和むんだぁ~これが(笑)
でも、見逃さない女が、いる。絵里だ!
『あっ!仲良いんだぁー。』
とか、言いながら痛い視線を投げて来る。
絵里のストライクは、小太郎だった。
その日のコンパもそろそろお開きだ。
最初のコメントを投稿しよう!