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まぁそんなこんなで夜はそんなに眠れない。
眠ったとしても起きたような感覚で夢を見ているのでなんか脳みそが疲れているような感覚
とにかくだるい―…
「ねぇねぇー刹さーん。またまた黒いオーラ的な何かがトゲトゲしてんだけどさなにまた眠れなかったのすやすやーって!」
凌がまた馬鹿みたいに話しかけやがった、すやすやーってなんだよ全くわかんねーなオイ。
ってもこいつ一番信頼してるやつなんだがな、
『大丈夫か凌頭いつも湧いてんだけどさあれ突っ込んじゃいけない?眠れないさ少しは寝たがなんか熟睡できなかったかな。』
ちなみに信頼はできるが話しても睡眠障害の一種やらだと言われた、実際間違いではないのだが……
夢の中を現実で解決することってすごい難しいんだろうなー
「俺が添い寝してやろうか?」
『阿呆が、つかどっからその発展になんだよ。』
頭湧いてるよこいつ……
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