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敦賀燎一と若松南は大学生、二人は同棲生活を過ごしています…
敦賀燎一こと、ツル先輩には南との同棲生活は毎日が大騒ぎです。
~夜~
「や~だ~!!」
『南!!動いたら、痛くなるから…動かないでくれ』
「だって…っひ…ツル先輩~…そんなの…入んない…ってばぁ…」
燎一は南の蕾に自身を当てがいながら
『ッ…入らない…ι』
「…ツル先輩の…下手っぴー!!」
【Σ( ̄□ ̄;)敦賀】
『下手っぴ……』
「へんたーい!」
【( ̄□ ̄;)!!敦賀】
『変態…………』
燎一は南から離れてベッドに座り落ち込む。
それを見た南はベッドから起き上がり燎一の後ろから抱きつき
「ツル先輩……俺は…まだ…よく解んないけど…こーゆー…エッチな事は…もっと後でも…良い?」
『南………』
「…ツル先輩…ダメ?」
『…いや、俺こそ悪かった…ごめんな、南。』
南を抱き寄せ唇に啄むようなキスをする
「!?…っ…んっ…//」
『っ……み…なみ…』
こうして二人の絆はまた1つ深まるのでした…
そして、この二人が最後までコトを終わらす事が出来るのは遠いお話…
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