学校

15/42
前へ
/44ページ
次へ
「ぼ、僕棚橋さんの事好きなんだ!」 あちゃー思いっ切り言っちゃった 「・・・・・嘘でしょからかうの止めて」 弱々しくゆった 「僕は本気なんだ」 「私でいいの?」 「棚橋さんがいいの!」 「じゃあよろしく」 「やったー」 それから僕は棚橋さんと付き合う事になった。
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加