学校

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ピピピと目覚ましが鳴る 「もうこんなじかんかぁ~学校嫌だなぁ~」 「いつまで寝てるの遅刻するわよ~」 お母さんがいつものよつに下から声をかける 僕は用意をして家を出た。 また暗い学校生活の始まりだ。
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