第一章/親友のようです

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('A`)「おーおー、相も変わらずにひでぇ顔だなぁ」 ( ^ω^)「朝の挨拶がそれかお」 ('A`)「さ、学校行くか」 ( ^ω^)「あ、ちょっと待つお」 ('A`)「ん?どうした?」 ( ^ω^)「ありの巣が」 ('A`) ( ^ω^) ('A`) ( ^ω^) ( ^ω^) b グッ ('A`)「死ね」 ( ^ω^)「簡単に死ねとか言うなぁぁぁぁあああ!!」 ('A`) ( ^ω^)「まじすみませんでしたもう調子に乗らないんでそんな憐れみの目はやめてください」
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