全てはあの日から…
6/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
俺は自分の胸の高鳴りを抑えられず、10分と経たずに単車を押して家の敷地を出た。 「250って軽いなぁ」 400ccのゼファーぐらいしか乗ったことなかった俺はそう感じた。 家の角を曲がったところでセルを回した。 キュルキュルキュル ドドォン! ゴッゴッゴッ… 「何だこの音!?これがニ発の音!?」
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1014人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!