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西国DEAVA
アポロ「……あいつら気がつきやがったな…」
ジュン「…それにしても…基地の中にこんな所があるなんてな…それにしても疲れたな~~~……???この壁は何で柔らかいのかな………!!!。」
つぐみ「えっ!!………キャアァアアァァアアアァァァア!!!!!!!!」
どうやらジュンが壁だと手をついた所は分かれ道から出てきたつぐみの胸部だったらしい……
つぐみ「エッチ馬鹿変態!!!ジュンがそんな人だったなんて~もう信じらんない!!!」
ジュン「ごっごめん!僕もそこに道があったなんて知らなかったんだよ!!」
つぐみ「うるさい!もう話し掛けないで!!」
ジュン「そんなこと言わないで!つぐみさ…ん…!!!!!」
つぐみ「???ジュンどうしたの?」
ジュン「あっあっあぁあそこ!!!」
つぐみ「???…キャアァアアァァアアアァァァア!!!!!」
ジュンが指差した所には無数のコウモリが居た…
つぐみ「【ドックン!】あぁ【ドックン!ドックン!ドックン!】もっもう【ドッドッドッドッド!】ダメェェエエェ!!!」
ドカーン!!!!!
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