最強のバカ
75/99
読書設定
目次
前へ
/
103ページ
次へ
ふくだいとう 「いとー」 「ん?なに?」 「……ううん、何でもない」 ただ、触れたかっただけなんて…言えるわけないじゃん。 「福田、いい匂い」 笑顔で俺の服を嗅ぎに来るから、俺、どうすればいいの? 「伊藤、好き」 だから俺も笑って口づけをした。 END
/
103ページ
最初のコメントを投稿しよう!
261人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!