黒い穴があったら迷わず飛び込もう

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『なぁなぁ ツッ君』 ツ「ツッ君言うな。なんだよ」 『雲雀さんに会いたいんだけど』 ツ「無理」 『Σ即答!?なんで!?』 ツ「あの人が群れるの嫌いなの知ってるだろ? どーせ会いに行ったって 噛み殺すよ? ってほざくに決まってる。」 ・∀・){…ほざくって リ「俺が案内してやるぞ」 『あ,リボーンいたんだ??』 リ「いい度胸してんじゃねぇか      さな....」 『((゜Д゜11))ガクガク』 リ「召されなw」 ツ「“w”じゃないだろ それにそれγww」 『あ゛あああああああああああああ!!!!!!』 ツ「さな!!!!?」 『....ッう..ごめ‥んね‥?』 ツ「さな!」 『わたし‥が弱いから‥』 ツ「さな……! もういい喋るな! 喋ると傷が…」 『ツナ… 知り合って数分だったけど… さなは…さなは…… ツナのこと…………    大好きだよ……………………』 ツ「さな…俺も… 俺もさなのことが…!」 『ふふ‥ 嬉しいな…………』 ツ「…………さな? さな....おい!さなぁ!?!? さなぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」 リ「なに この子芝居ww」
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