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おっと!
もぅ目の前にツっ君がァァア!!
『ちょ,ツナ!そこ退くなよ!?
俺 今重力かかってんだから!落ちたら痛いんだから!』
ツ「は?なんか上から声が聞こえる;
ひィ!コエー;;」
『コエー;;じゃないよΣ!
あぁ‥もぅ落ちる…!』
ドサッ
「『いて!?』」
ツ「いてーのは俺の方だよ
誰お前?
なんでこんなところに居んの?
何?侵入者?」
『しっけーな!
私は復活が大好きな只の腐女子よ!』
ツ「意味わかんないから
ここはボンゴレファミリーの本部だよ?
君はどこから入ってきたの?
隼人の奴何やってんだか..使えねー奴ボソッ」
『ボソッじゃないから
聞こえてるよ??』
ツ「うるさい。早く答えろよ」
『あ゛ぁん?ダメツナのくせに私に指図すんの?しばかれたいの?』
ツ『アンタは殺されたいの?
いいんだよ?アンタが望むなら今ここで殴り殺してm『すみません!調子乗ってました!』
ツ「で?
なんで居んの?」
『実はぁ,かくかくしかじかつの鹿でー‥』
こゆ時ほんと小説って便利だね(はぁt
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