6人生活

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アヤノ 「あの~…(あっ敬語ゎダメなんだった💥)」 チャミ 「何ですか??」 アヤノ 「この小説もぅ5人も読んでくれてるよ🎵」 ジュ 「本当だぁ😍嬉しいね🎵」 ユチョ 「でもおかしいな💧」 チャミ 「はい✋おかしいですね💥」 ユノ 「何がおかしい??読んでくれてるのに…」 チャミ 「読んでくれてるのに一言コメがないですね😒」 ジェ 「…本当だ😱」 ジュ 「何で~💥」 チャミ 「決まってるぢゃないですか✋」 ユチョ 「何で何で???」 チャミ 「作者に才能がないんです😒」 アヤノ 「………💧」 ジェ 「いや、そんなこと…」 ユチョ 「今日始めたんだし😅そんなすぐにゎ…」 ジュ 「そうだよ~😅これからだよ✊✨」 チャミ 「ヒョン達甘いですね😒」 ジェ 「そんなことないよ😅✋」 チャミ 「僕ゎ甘やかさないですよ💥」 アヤノ 「う……💧」 チャミ 「ちゃんと言い小説を書いてください‼」 アヤノ 「…はい、頑張ります⤵」 チャミ 「こうゆう場合の敬語ゎ許します‼」 ジュ 「…この場合アヤノぢゃなくても敬語になる……」 チャミ 「何か言いました??」 ジュ 「いえ😅何も💧」 チャミ 「とにかく‼作者にかかってます✋」 アヤノ 「…はい💧」 ユノ 「頑張れ✊✨」 ジェ 「僕らも頑張るからね✊✨」 アヤノ 「よし!!頑張るぞ‼」 ユンジェ 「お~✊✨」 ジュ 「ファイティン‼」 ユチョ 「お~✊✨」 チャミ 「お気楽ですね😒はぁ💨」
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