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アヤノ 「あの~…(あっ敬語ゎダメなんだった💥)」
チャミ 「何ですか??」
アヤノ 「この小説もぅ5人も読んでくれてるよ🎵」
ジュ 「本当だぁ😍嬉しいね🎵」
ユチョ 「でもおかしいな💧」
チャミ 「はい✋おかしいですね💥」
ユノ 「何がおかしい??読んでくれてるのに…」
チャミ 「読んでくれてるのに一言コメがないですね😒」
ジェ 「…本当だ😱」
ジュ 「何で~💥」
チャミ 「決まってるぢゃないですか✋」
ユチョ 「何で何で???」
チャミ 「作者に才能がないんです😒」
アヤノ 「………💧」
ジェ 「いや、そんなこと…」
ユチョ 「今日始めたんだし😅そんなすぐにゎ…」
ジュ 「そうだよ~😅これからだよ✊✨」
チャミ 「ヒョン達甘いですね😒」
ジェ 「そんなことないよ😅✋」
チャミ 「僕ゎ甘やかさないですよ💥」
アヤノ 「う……💧」
チャミ 「ちゃんと言い小説を書いてください‼」
アヤノ 「…はい、頑張ります⤵」
チャミ 「こうゆう場合の敬語ゎ許します‼」
ジュ 「…この場合アヤノぢゃなくても敬語になる……」
チャミ 「何か言いました??」
ジュ 「いえ😅何も💧」
チャミ 「とにかく‼作者にかかってます✋」
アヤノ 「…はい💧」
ユノ 「頑張れ✊✨」
ジェ 「僕らも頑張るからね✊✨」
アヤノ 「よし!!頑張るぞ‼」
ユンジェ 「お~✊✨」
ジュ 「ファイティン‼」
ユチョ 「お~✊✨」
チャミ 「お気楽ですね😒はぁ💨」
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