生殺与奪の権利

7/7
前へ
/22ページ
次へ
・・数日後・・・・ 中学生の裁判は始まった・・・ 裁判員は顔を隠し・・・裁判長と補佐以外は弁護士も無く検察官もない・・・・・・・・・・・・ 裁判員は救う側と私刑側 私刑とは罪を与えた方がいいと思うほう😌 裁判が始まった・・・・ 👤僕がしてしまったことは許されざることです・・・😢家族の方には・・・申し訳ありませんでした・ 〓A・あなたの言ってる事が本心とは思えません・・・・ 〓確かに、弁護士にそう言いなさいと入れ知恵されてるのかも・・・・ 👤待ってください・・・僕は本心から・・・・・ 〓B・これ以上は許す価値がない😌 〓〓では、裁判官私達は、彼を公開処刑に処すべきだと思われます・・・ 👤判決を言い渡す・・・この少年を公開処刑とする・・・・・・・・・・ 👤こんなのが裁判なんて有り得ない・・・・・・ 〓C・坊やそれは違うわ😌あなたが殺した時に、法で護られる権利を手放したのよ・・・・(笑) 〓D・まだ、殺しが内容に入ってなかったらね(笑) 👤〓・許される限度を越えていたということだな・・ 👤そっ、そんなぁ・・😓 〓👤〓最上の辱めを与えて処刑します〓 少年の生き延びられるという甘い考えは・・・はかなく散った・・・・・ 🎥連続女子高生事件伸ばして主犯の中学生が日本初の公開処刑で処刑された・・・・・・ 上半身をぬがされ・・・目隠しをされ・・・・・全国に処刑を放映・・・殺した人数分の時間・・援助交際をさせていた人数分の辱めを彼は受け入れてこの世を去らねばならない・・・・・・・ それが公開処刑の掟である・・・・・・
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加