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増田ゎ今日も学校を早々と終わらせ野球部の練習へ向かっていた。
増田が通る度に横を通る女達ゎ振り向く。
まあ増田の妄想の中だけだが。
増田ゎユニフォームを着替える為全裸になった。
そう…増田ゎユニフォームを着替える時ゎ下をはかない主義だった。
増田『しっ…しまった』
増田ゎ自分の息子を見て今世紀最大の過ちをおかしてしまった。
先っぽにティッシュが着いているのだ。
増田『昨夜洗わなかったのがいけなかったのか…』
そこへ顧問である原口がやってきた。
別名リアルチンパンジーである。
原口『増田なんだその先っぽについているのゎ!』
増田ゎ舌打ちをした。
原口ゎ男のあそこにティッシュがついているのが嫌いだと増田ゎ知っていたからだ。
増田ゎ悩んだ。
この苦境に立たされた今をどう切り抜けるべきか必死で考えた。
原口と増田ゎ互い睨み合った。
増田ゎ一度空を見上げ再び原口を見渡すと何故か原口も裸だった。
増田ゎ思わず笑みがでた。
何故かひどく興奮してしまったのだ。
原口『おまえゎ…おまえゎ…お仕置きだ!今夜ゎ先生がびっちりしごいてやる!』
増田『たっぷり痛めつけて下さい。』
そして二人ゎ裸のまま原口の車に乗り込みどこかへ消えていった。
増田ゎ今日の出来事でまた一皮むけたのであった。
そう…あそこも…。
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