第一章 流れ着いた先
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すかさず聞いてみる。 「すみません、R・・・」 ここまで言って何故か彼は言うのをやめた、そして・・・ 「・・・・・いや、NS-1ありますか??」 店員「NS-1なら三階にありますよ。」 Kは驚いた、今まで散々RZを連呼して来た口がその時に限って「NS-1・・・」と、呟いたのだ。
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