祐也。

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うっちー 「わぁお、男らしい。」 北川さんに被せた上着を 隠れるかのように 山Pも一緒に被った。 ここからは、 顔が全然見えず。 慶ちゃん 「何してんだ?」 うっちー 「気になるね~、 電話してみるか!?」 俺 「やめといた方が‥‥」 あぁ、もう遅かった。 『ヴー、ヴー、』 北川さん 「何?」 山P 「電話♪ うっちーから♪ 出てもいい?」 北川さん 「いいよ?」
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