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隣にいた男子がビックリして私の方を見た。
「お前大丈夫か?」
奈実「だっ💦大丈夫に決まってるでしょ!!」
私はあわてて答えた。
すると男子は私に近づいて顔をマヂマヂと見た❗[?]
奈実「なっ!?何!私の顔に何かついてる?」
赤面状態で彼の顔が見れない…するとその男が頬をつまんだのだ!!
奈実「痛っ!何すんのよ太陽[★]」
彼こそ私が小さい頃から好きだった、水森太陽。
クラスではイケメンで私とは仲良く喧嘩も良くする。
実行「と言うことで2-2クラスは恋愛相談室をやります。役割はまた発表します」
奈実「勝手に決まったし❗[★]私賛成してなーい!!」
太陽「まぁやるしかないんだよ(笑)奈実ww」
奈実「やりたくない!つか…誰がやるか~ぁぁ!!」
しかし、やらないと言うことには行かず…客集めをする事になってしまった。
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