‡病院‡
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ピッ…ピッ…ピッ… 朝の光が窓から差し込み、湿っぽい病室を照らした。明るい陽射しを感じて目が覚める。 「ん…朝か…。」 そう言って目覚めた如月晃翔【キサラギアキト】は入院生活を送っている。 いつも左の腕には点滴がされている。 晃翔はまだ高校二年生で、ある病気になってから学校に通えなくなっていた… その病気とは…
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