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母「ﾌﾌｯ♪オデコが赤いわよ??」
父「ハハッ…そのドジさはいくつになっても変わらないな♪」
星羅「ｳｩ…(泣)」
星羅はショボンとして、頬をぷくーっと膨らませた。
母「きゃあ❤かぁわいいわぁ❤流石私と琉ちゃんの娘だわぁ❤❤」
父「ﾌｯ…当たり前だろ??俺と紗羅の娘なんだから」
母「ｳﾌｯ…そうねぇ❤」
母、紗羅と父、琉輝はイチャイチャ、ラブラブ…。
あのぉ…；
私の前でそんなにイチャイチャしないで下さい；
見てるこっちが恥ずかしいですわ；
星羅「それよりお話というのは…??」
母「あらやだ♪すっかり忘れてたわ」
本当…
お母様ったらマイペースなんですからぁ…；
↑人の事言えません；
母「ﾌﾌｯ♪琉ちゃん説明お願いね♪」
父「…面倒くさがり…ﾎﾞｿｯ」
母「ｳﾌｯ♪琉ちゃん??何か言ったかしらぁ??♪」
父「おおお俺は何も言ってないぞ!!；」
母「……まぁいいわ♪」
相変わらずお母様は恐ろしいですわ；
お父様なんて今ホッと胸を撫で下ろしてますし；
皆様!!
お母様だ･け･は!!
敵にしてはいけませんわよ?!
一見おっとりした性格ですが；
実は勘が鋭くて怖～い方ですから!!；
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