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親 は いない。
私 から 逃げた のだ。
まあ、どうでもいいけどね。
そういえば、夜 11時 に ナツメがくる。
ナツメ は 私の事を 知ってくれてる 唯一 私の理解者。
「遥香~、このナツメがやってきたぜー!」
はい、 いつものハイテンションで 登場。
それをみた遥香は 呆れながらため息を した。
「…、いつまでくるの?」
「あははっ、遥香の側にいてくれる人が出てくるまで!」
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