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紫「…………作者が…
バレンタインやから、王道カップル4組のバレンタインを書きたい……………んやってさ」
∞-紫「はぁぁ!?!?!?」
紫「ただし、今日中は無理!!!……………だと」
黒「意味ないやん!!笑」
赤「なんでそんな、自分で自分の首絞めるん??」
紫「阿呆やからやろ!」
黒「ところで、その王道カップル?って何??」
桃「知らんのー!?」
黒「……………ぉん//」
桃「僕が教えたるな!!えっとー…………んーっとー……あれ?」
紫「わからへんのかい!!(バシッ)」
桃「うっ……いたぁい!!ぐすっ……泣」
黄「ヒロ、大丈夫か!??ちょっと!!村上くん、ヒロのこと叩かんといてぇや!!」
紫「……すまん;」
黒「んで、誰なん??」
青「よかーま君と村上くん
しぶやんとマル
亮とヒロ
たっちょんと僕
やったよね!!」
緑「おん」
紫「ってことで、作者にはなるべく早く書け、というとかなな!!」
黒「俺とヒナの話が1番やって!!」
紫「……おん////」
橙「ってことで、これを読んで下さってるありがたい読者さん、いつもありがとうございます。」
黄「まだ受験終わってないとかほざいてたから、気長に待っててくれたら嬉しいんで、よろしくな!」
紫「これからもこの小説を………」
∞「よろしくお願いします!!!」
end.
小説読んで下さりありがとうございます!!
本当に更新できなくてすみません;
バレンタインを書きたいんですが、まだ受験が………
ってことで、気長に待ってもらえると嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!!
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