9人が本棚に入れています
本棚に追加
/109ページ
1日目
ﾊﾞｻﾞﾙﾄ×2
石×2
ｸﾞﾗﾆｯﾄ×2
1日目の結果として上々かな、
ﾃﾞｨｱ「石はﾊﾟﾒﾝの鞄に投げ込んでたしな！」
はい、そこ静かにしようか
ﾁｬｷ
ﾃﾞｨｱ「わかった、わかったからﾜﾝﾄﾞを取り出すな！」
そうだ、僕のﾘｱ友でﾃﾞｨｱのこと可愛いって言ってた人がいたよ
(*^-')b
ﾃﾞｨｱ「それはホントか!?」
ﾓﾊﾞｹﾞｰでの名前は「さく」って言う人なんだ、
ﾃﾞｨｱ「よし今からその方に挨拶しに行くぞ(^-^)/」
あっ大丈夫だよ、今日はさくに来てもらってるから
ﾃﾞｨｱ「何処だ、そのさくっていう人は何処だ！」
ｷｮﾛｷｮﾛ
???「ここです…」
ﾃﾞｨｱ「Σ(゜д゜；)いつの間に背後に！」
???「さっきからいましたよ、殺気を出しながら♪」
ﾃﾞｨｱ「ちょっ、この人軽く危ないこと言ってるよ」
ﾃﾞｨｱ、彼がさくだよ
さく「俺がさくだよ、間近で見てもやっぱり可愛いね、」
ﾃﾞｨｱ「そ、そうか見る目あるじゃねえか」
「そう言ってもらえると嬉しいな♪」
だけど、ﾃﾞｨｱは戦闘じゃﾀﾞﾒﾀﾞﾒだよ、
ﾃﾞｨｱ「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒじゃねぇ！」
「なら試してみようか」
どうやって？
「俺とﾃﾞｨｱが戦うっていうのはどう？」
ﾃﾞｨｱ「俺は何でもいいぜ！」
ならそれで決まりだな
「だけど、生身の俺じゃ敵わないからな」
次ページに続く
最初のコメントを投稿しよう！