ミリアの愚痴

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「ねぇはちゅね、なんで最初のシーンが独り言なの?」 「さあ?なんか説明文ダルいし、しゃべった方が面白いじゃん。」 「いやいやいや、なんかおかしいじゃん、確実に電波入ってるみたいじゃん」 「あれ?ミリアって元から電波じゃないの?」 「無いから!!つか、作者だろアンタ!」 「そか、作者なの忘れてた。では、改めて、自己紹介をさせていただきます。はちゅねみこです、更新は適当なエセ携帯小説家です。」 「そして、ロリコンで小さい女の子を見るとダッシュで追い掛ける変態です。」 「ミリアァ!!」 「はちゅねだって言わせたじゃないの。」 「うっ…」 「でも、はちゅねラクしすぎ。小説1ヶ月半サボったじゃない。」 「そ、それは…」 「ん~?聞こえないな~」 「あ、もう時間だ!皆さんまたね~」 「逃げるな~!!」
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