0-挨拶

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この小説を手に取ってくださった読者様へ。 まずはありがとうございます。 ―以下注意書き― ・更新超不定期です。 ・コメントやらで過大評価すると調子に乗ります。 ・魔法使いは童て(ry 以下この作品を楽しむための解説。 「」…主人公とヒロインのセリフ 「()」…主人公とパートナーが会話←他の人には聞こえない。あら便利。 ()…思考。 『』…他のキャラ ※誰が喋っているかわかるように書いてますが一応。 注)“…”を多用します。 これらを踏まえた上 次へ進んでくださいませ。
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