🎀③🎀

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残りは僕とおじいさんになっていた。 おじいさん「うっ…。」 体が悪くなって、倒れた。 僕「大丈夫!?」 ベッドに運んだ。 そして、おじいさんが目を覚ました。 おじいさん「医者呼んでくれんか…?」 僕「あ、はい!」 おじいさん「暗いけど、頼むぞ…。後ろを向くなよ?」 僕「うん…、行ってきます。」 ライトを持って、家を出た。 街まで走って行った。 .
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